最新のユーロビート作品をよりすぐって編集した人気コンピレーション・シリーズの第9弾。哀愁のユーロ・メロディと強烈なデジタル・ビートの組合せ,ヴァリエーションが尽きないのが不思議だが,その貪欲さがエネルギーになってるんだろうね。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)